日本神鋼kobelco焼入硬化層深さ測(cè)定裝置 SH-67

高周波焼入れ深さを切斷せずに測(cè)定

焼入硬化層深さ測(cè)定裝置 SH-67は、高周波焼入れ深さを製品を切斷することなく測(cè)定する裝置です。
SH-67を使用することで、高周波焼入れ深さの測(cè)定の際の「製品カット」「エッチング」「深さ採(cǎi)寸」を省略する事ができ、業(yè)務(wù)の効率化が図れます。

SH-67は超音波を利用して表面の硬化焼入れ層と母材層との結(jié)晶粒の違いを散亂エコーから読みとり、硬化層の深さを非破壊で計(jì)測(cè)し、デジタル表示する畫(huà)期的な測(cè)定裝置です。
測(cè)定試料に応じて探觸子と測(cè)定條件を選択すれば、硬化層と母材組織の境界が明瞭に識(shí)別でき、精度の良い測(cè)定が可能です。

自動(dòng)車部品、建設(shè)機(jī)械部品、工作機(jī)械部品、內(nèi)燃機(jī)部品、農(nóng)機(jī)具部品、その他一般産業(yè)部品などの高周波焼入れ深さの測(cè)定に広く利用されています。

適用分野

• 自動(dòng)車
• 造船
• 機(jī)械裝置

検査法の原理?特徴

SH-67は、超音波を用いて高周波焼入れの硬化層深さを測(cè)定します。
硬化層は組織が焼入れによって微細(xì)化?均一化されているため、超音波が通過(guò)しやすい(散亂エコーが小さい)狀態(tài)となっているのに対し、母材層では組織が粗く、超音波の散亂が起こりやすい(散亂エコーが大きい)狀態(tài)となっています。
SH-67は、散亂エコーの立ち上がり位置を検出することで、硬化層と母材層の境界位置を測(cè)定します。